【001】Trapcode Particular基礎講座 Adobe After Effects
- サンゼ
- 2019年6月29日
- 読了時間: 6分
更新日:1月29日
■動画の長さ 約32分 / AEP配布なし
■この講座で学べること
・Trapcode Particular の基本操作
・パラメーターを設定する時の優先順位の付け方
・企業のVP制作に役立つ密度感のある映像表現
Trapcode Particular(パーティキュラー)は、Aeを使う上ではマストで覚えておきたいプラグインの一つです。テクスチャの使い方などをマスターすると企業ビデオなどで大量のオブジェクトを発生させる場合でも役に立ちます。
▼Trapcode Particular(有料プラグイン)
※Trapcode Particular(トラップコード パーティキュラー)はMAXON社が販売している有料プラグインです。
今回の動画と記事はTrapcode Particular ver4で作成しています。最新バージョンとは互換性が有りません。MAXONのプラグインダウンローダーからver 4をダウンロードして利用してください。
目次(クリックすると開きます)
▼制作の流れ
01.とりあえず Particularをつかってみよう
まずは新規平面にエフェクト → RGParticular→ Particularを適用します。
これだけで再生すると白いつぶが発生されます。
この白いつぶがパーティクルです。
このパーティクルは3D情報を持っています。
(GIF01)
