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執筆者の写真サンゼ

【091】Element 3Dでシネマティックシーンを作る 基礎編【MV背景映像】

更新日:7月18日


■映像の長さ 約28分 / Aeプロジェクトデータ(ページ最下部)

補足:有料プラグイン Element 3D V2を使用


■完成映像イメージ


■この講座で学べること

・シーンのレイアウトやライティングの考え方

・3Dのシーンに炎などの2Dフッテージを配置する方法


 

■目次

00:33 必要素材を事前ダウンロードしておこう!

04:50 01.Element3Dでアセットをレイアウトしていく

18:54 02.Aeのライトでシーン全体をライティング

28:10 03.Aeのコンプ内で炎素材、煙素材をレイアウトしていく



■動画で紹介したマインドマイスターのリンク


 

 

▼Element 3Dのダウンロード(有料)


Element3Dとは

Video Copilot社が出しているAfterEffectsで本格的な3Dができるプラグイン。

モデリングこそはできないが、モデルデータを読み込むことはできる。

かつ、豊富なマテリアル、オブジェクトも追加で購入できるので、持っておいて絶対損はないプラグインです。

Ae上で3D表現を完結でき、更にテキストレイヤーとリンクさせて立体を表現できる唯一無二のプラグインです。発売から10年以上のときが経ちましたが未だに費用対効果の高いプラグインだと思います。VP(企業映像)を作る際に欠かせないプラグインで、サンゼも10年以上愛用しています。



■フラッシュバックジャパン 5%割引クーポンコード

プラグインが気になった方は是非フラッシュバックジャパンさんで購入を検討してみてください。LABOメンバー限定で5%OFFクーポンを発行して頂いています。合わせてご利用ください。



 

■使用する素材


VC:壊れた汽車


VC:ドラム缶素材


VC:ハロウィンパック


ターボスクアッド:地面素材



煙と炎素材


 

▼プロジェクトファイルをダウンロード

収集環境

Ae CC2020 (17.6.0)


※その他、有料プラグインを使用しているケースもあります。お持ちでない方は各プラグインの体験版などで作り方を学んで頂けますと幸いです。個別での質問やサポートは行えませんのでご了承ください。


以下、ダウンロードリンクです。

記事の続きは…

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